CPU
パソコンの「頭脳」にあたる重要なパーツ。
インテルの「Core」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが主流。
クロック周波数
・電気信号のオンとオフ(1と0)の切り替えで情報を処理しますが、この切り替えの速度をクロック周波数(Hz)と呼びます。以前はクロック周波数を上げることが重視されていたが、発熱問題などからマルチコア化へと変化していった。
動画編集
Intel製なら「Core i7」以上、AMD製ならば「Ryzen 7」以上のCPUとなります。
映像編集はマルチコア性能が活きる作業なので、AMD製CPUがおすすめですが、ソフトウェアの最適化はIntel製に軍配が上がります。
ゲーミングPC
ゲーミングPCは、CPUよりもビデオカードの性能が重視される
Intel製ならば「Core i5」以上、AMD製ならば「Ryzen 5」以上がおすすめとなります。
なお、ゲームの場合は、シングルスレッド性能が重視されますので、Intel製CPUのほうが有利と言われています。また、ビデオカードが必須なので、グラフィック機能を内蔵しないCPUを選ぶことで、コストダウンを図ることもできます。
ビデオカード(グラフィックボード)
パソコンがモニターに滑らかで美しい映像を映し出すための映像処理の機械です。
3Dグラフィックスの処理に必須で、重要なパーツになっています。
ビデオカードは以下の3要素からなる。
1.GPU
GPUは画像データの処理に特化した性能を備えており、3Dグラフィックスなどの画像描写に必要な計算を行うプロセッサーとして機能します。
2.グラフィックメモリ
ビデオメモリ(VRAM)と呼ばれるモニターに表示する内容を一時的に保存する働きがあります。3.冷却ファン
GPU
◾️NVIDIAの「Geforce」:「RTX 40」「RTX 30」「GTX 16」
・「レイトレーシング」は、「GeForce」に一日の長があります。
・AI技術を利用した高画質化機能「DLSS」が搭載。Geforceの方が優位。
◾️AMDの「Radeon」:「RX 6000」「RX 7000」
現行モデルのミドルレンジとなる「GeForce RTX 4060」や「Radeon RX 7600」クラスのグラボであれば、ほぼ問題なくプレイできると考えてよいですが、もうワンランク上、「GeForce RTX 4070」や「Radeon RX 7700 XT」クラスのグラボを選べば、より満足度も向上します。高画質、高解像度でも快適なプレイを楽しみたいのであれば、「GeForce RTX 4080 SUPER」や「Radeon RX 7900 XT」クラスのグラボを狙ってみましょう。
fpsゲームでは、フレームレートが重要になりグラボの性能が重要になります。
出力端子
・使いたいモニターにあった出力端子がビデオカードに用意されているかどうかもチェックしておく必要があります。
メモリ
CPUが処理するデータを一時的に保管する「作業スペース」です。このスペースが広いほど、一度に処理できるデータ量が増えて作業効率が上がります。
ゲーミングPCでは16GB以上が基本です。RPGなど動作の重たいゲームを遊ぶ方は、32GB以上を選びましょう。
メモリには「DDR4」や「DDR5」といった規格があり、「DDR5」のほうが「DDR4」よりもデータ転送速度が高速化されてます。ただし、利用できるメモリはCPU、マザーボードが対応していなければ使用することができません。現在のCPUは、2枚のメモリを同期させて転送速度を向上させるデュアルチャネルでの仕様が主流です。
SSD
ストレージのこと。容量は500GB~1TBあると安心でしょう。
SSD:メモリチップにデータを保存する。読み書きや速度や静音性に優れている。M2が主流。
HDD:価格面、容量面で有利。
コメント